ケンドリック・ラマーの「DAMN.」聴いてみた+サンダーキャット来日らしい

こんばんは、みほ(@natuluxe)です。

先日ソウルのLPバーで会ったイギリス人の子とまさかの日本で再会しました。私は同い年の子とヒップホップの話をしたことが全然ないのでとても新鮮でした。

みなさんどれくらいの頻度でラップ聞かれますか?最近好きなアーティストがコラボしまくってて、本当にテンション上がっちゃっています。

Kendrick Lamarのアルバム「DAMN.」聴いてみました

近年のヒップホップ史上超fknビッグディールなケンドリック(kung fu kenny:カンフー・ケニー、K-Dot.:ケー・ドット)、やっと新しいアルバム聴きました。

近年は特に引っ張りだこすぎるケンドリック・ラマーはコンプトン出身のラッパーですが、この時点でもう彼の説明はいらないでしょう。

アルバム「good kid, m.A.A.d city」や「To Pimp a Butterfly」、そして「untitled unmastered.」からまたさらに変化していますね。とても挑戦的なトラップバンガーサウンドもあったりしますね🔥

深いメッセージを与えるためには必ずしもエクスペリメンタル/オーセンティックでないといけないという思い込みを払拭させるようにも感じました。

内容が比較的クリーンっていうのもめっちゃかっこいい。言う事ズバズバ言うしほんとかっこいい。

Kendrick Lamar – DNA.

途中からのビートチェンジがトラップ好きにはたまらないでしょう。ここ、「give me some ガンジャ, give me some, give me some」って言っているのは、リック・ジェームスが「Mary Jane」のライブでシャウトしたものをサンプリングしてるみたいで。めちゃ好きなんですけど!笑

DNA.のビデオで一部サンプルされたFOXニュースの元ネタを観てみました、、☹

コメンテーターたち、ヒィ〜〜!ショックで耳から血が出そうです。テレビって本当すごいな。

やっぱり今回のアルバムもいろんな背景がありそうです。できる限りリサーチして真面目に聴きたいなと思います。

Kendrick Lamar-HUMBLE

bitch be humble, sit down🙌

経済誌フォーブスの The World’s Highest-Paid Hip-Hop Acts 2016 (2016年ヒップホップ最も稼いだ人)のリストで9位にランクイン。Kendrick is on fire🔥

 

いろいろコメントとか見ているとleft strokeは先月出た「The Heart Part 4」という曲なようです。あるアーティストのディスとか言われていますが、その他にも政治のことにも言及していたりしますね。Right strokeはこのアルバム「DAMN.」……?

ところで撮影はBolt(ボルト)というロボットアームが使われているらしい

Humbleのミュージックビデオですが、「一体どうやって撮影したん!?」っていうシーンがけっこう出てきます。監督とかカメラワークについて解説してくれている人がいたので載せておきます。

特にthe little homieさんは、ケンドリックのアイコニックなMVをいくつか担当されているようです。

この人が解説してくれたおかげでモヤモヤが晴れました(笑)

Boltっていうロボットアームマジ凄いんですけど。めちゃくちゃ高速で動くんです。 このロボットアームにスーパースローモーション取れるカメラつけると上の動画のようにめちゃかっこいいのが撮れるみたいです。
全部事前に動きもプログラミングできて、ケンドリックがまるでカメラをコントロールしているように見えますが、事前にプログラムされた動きに沿ってカメラ目線を写していたのですね。
あ〜スッキリ。

ていうかThundercat(サンダーキャット)が名古屋ブルーノートに来る

やばい、ジャズバーのカウンターに置いてあるチラシで気づきました。

「あ!?サンダーキャットじゃね!?」と。

まさかの名古屋へ来るそうです。なぜ!?嬉しすぎる!!!!!もうライブも間近でチケット後半完売です。前半なんとか取ることができました。よかった〜〜〜〜〜〜!!!!!

サンダーキャットのインタビューがいい感じ/ケンドリック・ラマーとの仕事/ブレインフィーダー/「Drunk」収録曲について

さて、予習しよう!!ということでいろいろインタビューなど観てみました。

大量に身につけているターコイズっぽいアクセサリーが気になりすぎました😂めちゃごつい。

なんか、かわいくてユーモアがある方だなあと感じました。

フランク・ザッパについても言及しています。

あとはフライングロータス、エリカバドゥ(ヒップホップ/ネオ・ソウル/JAZZ/R&B…)、ジノ・ヴァネリなどの影響についても語っていたり。ふむふむ。5分あたりから「To Pimp a Butterfly」から制作に関わったりしているケンドリックとの関係性についても話しています。

Thundercat – ‘Jameel’s Space Ride’

サンダーキャットの弟ジャミールさんの名前がついた曲。

私は歌詞がすごい好きです。後半は特に、今の私にぴったりじゃないかと思いました。元気でました。こういう暗いけど明るいユーモアには本当に救われます。ライブでやってくれたらFUCK YEAH!って一緒に叫びたいと思います。

 

SPREAD LOVE✌

 

それではまた次回のブログポストで。

【2017/04/18 旧ブログより】