Mac DeMarco(マック・デマルコ)自由すぎてやばい27歳のシンガー【2018年1月待望の来日ライブ】

こんばんは、みほ(@natuluxe_jp)です。

今回は、Hazy DayにぴったりなMac Demarcoのサウンドについてまとめてみたいと思います。

謎のメンタルブレイクダウンを起こしている方や、疲れている方(←わたし)はとりあえずマックデマルコ聴いて落ち着こう!

Mac Demarco(マック・デマルコ)を勝手な主観で紹介

通称マックはカナダ出身のシンガーソングライターであり、プロデューサーでもあります。いろんな楽器を演奏できるそうなのですが、特に彼のギターはとてもスムースでかっこいいです。歌も上手くて本当にマルチタレントな感じ。

「若いロックフォースの中で期待の星だ」とか、「彼のギタースキルはもっと評価されるべき」などと叫ばれています。

ローファイ、インディー、で暖かく、ドリーミーでちょっとサイケデリックな部分もあります。歌詞は甘いラブソングもあったりと、深く考えずに楽しめるものが多く、とても聞きやすいです。考えすぎて疲れてしまった時にいいかもです。

刹那的な美しさを最大限に引き伸ばしたような感じや、どこかメランコリーな感じもあるので、無理にテンションが引っ張られることなく等身大で落ち着いて聴くことができるのではないでしょうか。

Makeout Videotape(メイクアウト・ヴィデオテープ)名義でも過去に活動しており、Ying Yangというアルバムを出していますが、そちらもいい感じです。

【スラッカーバイブス】マックデマルコの自由さを見習って生きたい

彼の音楽はスラッカー・ロックやブルーウェーブとも言われたりしているみたいですが、はっきりとした意味や由来はよくわかりません。

スラッカーは怠け者とかそういう感じの意味ですが、ジャンルを表現するとしたら「ゆるい」と解釈していいんでしょうか?ブルーウェーブは、「ブルー」つまりあまり明るくないイメージですが、確かにそんな感じがします。

コメントなどを見ていると、「彼のひょうきんで能天気なキャラからスラッカーという言葉が似合っているように見えるけど、ギターのスキルは全然スラッカーと真逆だ」というような意見もありました。

確かに超ひょうきんで、自分の一歳年上とは思えない振る舞いだなと感じました。今年は27歳ということで、いい感じの大人なお年頃ですね。こんな風に、いろんなものにとらわれずに振る舞えたらどんなに幸せでしょうか。

自分らしく自由に振る舞うという部分、目標にしたい!!

 

そんな彼、ついに2018年1月22日に東京リキッドルーム、23日に大阪クラブクアトロにて来日ライブです!!!

 

とりあえずマックデマルコの曲を聴いてみよう

「ギターがすごい?」「ひょうきんって一体どんな感じなの?」という方は、とりあえずマックデマルコの人気曲を聴いてみましょう。

【聴いてみよう01】Ode to Viceroy – Mac DeMarco


タバコへの愛が語られている感じの歌ですが、とってもドリーミーで落ち着きます。ずっとこのサウンドに溺れていたいです。

Macさんの曲は、聴いていてめちゃくちゃ元気が出るわけでもなく、個人的にはUKドラマのスキンズを観た後のような憂鬱さに見舞われることもありますが、落ち込んでる時にでも本当に無理せずリラックスして聴けるので助かります。

バイセロイにフィーチャーされているガイコツ


Viceroyのヴィデオに出てくるガイコツはこちらのBlack Moth Super Rainbowの「I think it is beautiful that you are 256 colors too」という曲(タイトル長い)にも出てきますね。

ヴォーカルの名前はTobaccoと、タバコつながりでしょうか?

【聴いてみよう02】Chamber of Reflection – Mac DeMarco


いい感じにエモくなります。

このsynthのパートはセキトウ・シゲオさん(情報がなさすぎて漢字とか全然分かりません)のThe World II (ザ・ワールドⅡ )よりサンプリングされているようです。

セキトウ・シゲオさんのThe World II (ザ・ワードⅡ )がサンプリングされている


あ、本当ですね。1975年リリースだそう。ワード?ワールド?と謎が多いです。

ついつい「Spend some time alone~~~」って歌い出したくなってしまいます。

新しいアルバム「This old dog」のジャケットのデザインからも拝見されるように、細野晴臣さんや坂本龍一さん(YMO)など、日本のアーティストにもインスパイアされているようです。

それがさらにラッパーにサンプリングされている

そんで、macさんのバージョンはウィズ・カリファや Mr. Wavesにもサンプリングされているらしい。

あ、本当だ!!知らなかったです。

【聴いてみよう03】My Kind of Woman – Mac DeMarco

激甘い。甘すぎていい意味で辛い。

ってそんなこと好きな人に言われたら、「はい、喜んで!!!!!!!!!!!!!」ってなりますよね。

もし仮に、カラオケに「My kind of Woman」が入っていたとして、それを歌ってくださる方がいたら私はとても幸せな気分になるかと思います。

マック・デマルコのワイルドさを感じてみよう

なんとなく楽曲を聴いてみたところで、今度はマックデマルコのワイルドさを観てみましょう!

【ワイルドマック01】ふざけつつ演奏バッチリなほろ酔いライブ


これはles Eurockéennes(レ・ユーロケン)2016というフランスのフェスでのライブ映像なのですが、マックデマルコの寛大さやワイルドさが拝見できます。

お客さん若くてハッピーで、終始楽しそうでした。ステージ脇に「ビストロ」テーブルというものが用意されており、ライブ中ランダムに選ばれたお客さんが近くでパフォーマンスを見ることができます。どんどん増えて、最後にはみんなでダンス。

ライブ半ばではバンドメン3人がギターを頭のうしろで演奏しあって謎のヘソキスを始めたり腹のハイタッチを始めたりと、ほろ酔いで楽しんでいます。トークもとても自由で、マックのおかげで会場全体がリラックスしたムードになっているようでした。

メンバー全員もいつもリラックスしていて素敵なチームだなあと思いました。

ライブでのアレンジやアルバムに入っていない激しい系の曲や特別な演奏が聴けたりするので、ライブ映像を見るのは面白いですね。

【ワイルドマック02】ギタースキルが光るアコースティック演奏も観てみよう


タバコの灰を一切落とさず、というか気にせず演奏を続ける所が神がかっていて彼らしいと言えます。

オーバーオールや後ろに被ったベースボールキャップなど、彼のファッションに影響を受けるインディーキッズも多いようです。使い古したトレードマークの赤い靴は結構な額でオークションで落札され、それらはチャリティーに寄付されたそうな。

【ワイルドマック03】ライブでパートナーのキアラさん登場


こちらのピッチフォークのライブではパートナーのキアラさんがステージに登場しており、cute afな状態です。

Youtubeのコメント欄ってカオスな場合が多いですが、めずらしくハッピーなコメントが多い界隈だなと思い、良いバイブスを持った人には良いバイブスを持った人が集まるのだなと思いました。

Mac DeMarcoがスカイ・フェレイラちゃんをインタビューする動画もありましたが、本当にトークがワイルドです。司会者芸人のようです。

ここまででもかなりインスパイアされませんか、この自然なひょうきんさって才能ですよね。

【ワイルドマック04】他のアーティストとギャグコラボも

macさんはコラボもちょくちょく出てたりしますよね。最近ではCharli XCXのBoysに出ていた気がします。

個人的に忘れられないのはタイラー・ザクリエイター(Tyler, The Creator )とコラボした Granny。

彼、ダンスがうまいですよね。

マックデマルコ3年ぶりのアルバム『This Old Dog』をリリース

ファンのみなさんはお待ちかねでしたよね。

ドリーミーでソフトなもっとゆるい、落ち着いた感じのアルバムかもしれません。日常生活でmacの曲が流れていると単純に幸せな気分になります。何ですかねこの安心感。いろんな感傷に浸りながら聴きたいです。

Mac DeMarcoの「This Old Dog」よりOne More Love Song

 

 

以上、とってもインスパイアリングな自由人マックデマルコさんについてでした。

 

 

それではまた次回のブログポストで。

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