「Drunk」サンダーキャット来日ライブの感想【Thundercat at Blue Note名古屋】MEOW.

こんばんは、みほ(@natuluxe)です。

行って参りました、サンダーキャットの来日ライブ。ブルーノート名古屋にて。

サンダーキャットことステファン・ブルーナーはロス出身のベーシスト、プロデューサー、シンガーソングライターです。音楽一家に生まれ、若くしてベーシストとしての頭角を表します。2008年にエリカ・バドゥ、2010年にフライング・ロータスのアルバムに参加。

2011年にはフライングロータスのレーベル、Brainfeeder(ブレインフィーダー)から「The Golden Age of Apocalypse」というアルバムをリリース。

そっからいろいろ参加したりアルバム出したりして、今年3枚目のソロアルバム「Drunk」をリリースです。

関連記事:ていうかThundercat(サンダーキャット)が名古屋ブルーノートに来る

開放的すぎて最高、アートだ。6弦ベースやばいMIND FUCK

勝手に5弦ベースと思い込んでいて、ライブで見たら弦がいっぱいある!6本!でした。

「Hello.」とはにかみながら挨拶し、演奏スタート。キャラクター感が半端ない。

一瞬だけ、サウスパークのシェフを思い出しました。ちょうど赤い服を着ていて。

Thundercat – Them Changes

ジャズ・ファンク・ソウル・ポップ、いろんな要素を持っていてとりあえずライブを通して感動しました。マインドファック!

フリーに演奏するとこですが、彼が「ぐおおお」って弾いてるときは私も「ぐうおおお」ってなりながら一生懸命聴いてました。なので、観た後は心地よい疲れがありました。でも始終、ベースの演奏が超余裕そうでした。歌いながら余裕でベースを弾きこなすサンダーキャット、やばすぎる。しかも歌うまい。

ドラムのJustin Brown(ジャスティン・ブラウン)さん、最後の方アテンション持って行きまくりでした。とにかく激しく、かっこよかった。

個人的にはDennis Hamm(デニス・ハム)さんのキーボードが好きでした。プログレッシブな感じもあって芸術的でした。

3人の表現力が爆発していて、至福の時間すぎました。

しっかりケンドリックを感じ取りました

ライブの途中、とある曲の合間にサンダーキャットが参加したケンドリック・ラマーの曲「These walls」の一部が演奏され、「きゃああああああああああああああああああ!!!!!!!」となりました。
アルバム「to pimp a butterfuly」から。

例えば5:03-5:21の部分

ライブ、人がたくさん集まる場所なので苦手(パニックになりそうだしすぐに出て行きたくなる笑)ですが、座ってリラックスしながら中央からがっつり見れたし、ライブが始まったらもう完全に自分の世界に入ったのでとてもいい気分に。

クルクルポテトとピザを食べながらソーダを飲みながら、ティピカル・フライデー・ナイト・ヴァイブ的な感じでいけました。

オナラの曲と、Fuck yeah!ってなるジャミールさんの曲、あとTOKYOはやらなかったけれど、「Friend Zone」の「Bitch, dont kill my vibe」のラインは心の中でYAS!となりました。

全体を通しておセンチ+ユーモアみたいな感じの歌詞がぐっときます。子供みたいにキラキラしています。

会場には若い人が多いのかなと思いましたが、わりと上の世代の方もたくさんいて、しかも前衛的な演奏の部分でめちゃ頭振ってるおじさんとか結構いて、「この空間は安全だ」と感じました。

また行きているうちに素敵なライブに行けますように。

I love you Thundercat, the humor, the seriousness, the authenticity, the skills,  I love all the stuff about this album, plz enjoy the rest of the days in Japan😍

Meow.

それではまた次回のブログポストで。

【2017/04/27 旧ブログより】